韓国でも本格的なコーヒーを楽しむために、バリスタ資格を取得する人が増えています。

数年前からバリスタの資格を取る若者が増えたと聞ききます。私の友人もそのうちの1人でした。
私の友人は、4年間日本で生活して昨年韓国に戻って来ましたが、日本での生活でコーヒーの味を覚えたそうです。
そして、韓国に美味しいと思うカフェが余りに少ない事に気付き、自分でカフェを開きたいと思いバリスタの資格を取ったそうです。
バリスタの資格にも色々あるそうですが、韓国で一般的には、エスプレッソマシーンでコーヒーを煎れる知識を備える事が基本な様です。
ドリップに関しての知識は、また別にあるそうですが、韓国ではドリップしてくれる店は多くありません。
まだまだコーヒー文化が浅いからか、水の為にドリップではあまり美味しく出ないからか、私の住んでいる区域では1〜2件しかありません。
ここ数年でカフェのチェーン店も増えて来ました。世界的に有名なチェーン店でも、やはり日本で飲むのとはやや味が違うように感じます。
しかし、以前のように底の見えるようなコーヒーは最近では見かけなくなりました。
これは、韓国のコーヒー文化が発展しつつある事を意味すると思うと嬉しい事ですが、まだまだ残念な思いをするカフェも多い事も現実です。
今後どんどんコーヒーに関する知識を持った人が増え、少しでも美味しいと思えるカフェが増えるといいと思います。